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ヒールの謎。

いつでもどこでもばじりかさん!(何
Rになって使いやすくなったバジリカさんに清き一票を!(は
前々回の魔法の話、その2なのですが、ヒール量について武器MATK部分についてやや謎が出てきたので、一部修正しております。
で、謎と言うのは今までは「0~武器MATKの間の乱数」だと思っていたのですが、実際やってみると妙な結果に。
+0ロッド(MATK30) :36-36 (ばらつきなし)
+0ワンド(MATK45) :63-63 (ばらつきなし)
+0スタッフ(MATK70) :70-98 (ばらつきあり)
+0アークワンド(MATK95) :80-152 (ばらつきあり)
+0ホーリーステッキ(MATK140) :90-252(ばらつきあり)
未精錬時の武器MATK部分の最大値はどうやら「武器MATK*(1+武器レベル*0.2)」のようなのですが、最小値がどうにもわかりません(精錬しててもおそらく最大値の算出式は同じ)。
いまのところ推測されるのは50+武器レベル*10までが最低保証値となるのかなぁと思うのですが(+1ワンドではばらけず、+2ワンドではばらけた)、+8ロッド(MATK30+2*8=46)でばらけたという報告もあるので、それも多分正確じゃないなぁと……50以下でも過剰ボーナスが実はあって、そちらでばらけてる可能性も否定はできませんが。。
同じ4レベル武器でも+4SoDだと90よりも下の数値が出ていたような気がする(未精錬なのであまりちゃんと統計を取っていなかった)ので、精錬すると最大値が上がる代わりに最小値も下がるのかなぁと。。
7/16追記 杖以外の武器で精錬効果を試してみましたが、どうにも一定じゃないらしくまだ検証中です。
過剰ボーナスらしきものは確認されました。
正直MATKが大きくなるとばらつき幅も大きくなり、その分調査のために物凄い回数ヒールを使わないといけないので、なかなか調べるのが大変です。。
まぁこれがわかったからなんだって問題はありますが、高ヒール追及者としては最大値がいくらまで行くかは興味深いところだったり。。
しかし最大値が武器MATK*(1+武器レベル*0.2)ということは、プリが装備できるものではディバインクロスがやはり最高になる(210+7*10=280の1.8倍は504)のですね……DXはINT補正がないので、INT部分で逆転する可能性もありますが。。
あれ、でもふといま思ったのですが、これだと3.5kヒールも可能なのでは。。
ベース150
素INT120、Job補正+8
ブレス+10、料理+10、ジェネ料理+20、装備補正+3
メディタ10 :+20%
ヒール%UP装備 :+21%(ミトラ、D服、Dリング*2)
INT171時のステータスMATK :402
+10DX乱数最大値 :504
(150+170)/5*30*120%*121%+402+504=3693
む、エンジェリックリング使わずにほぼ3.7k届くとわ。。。
+4DXでも乱数最大428は届くようなので、3.5kは堅いようです。
となるとハイネスだと計算上は11k超えますが……9999で区切られたりするのだろーか。。。
なんにせよベース150とか果てしなく遠いので、実際どうなるかわかりませんが、なんだか夢は広がった気はしないでもないです。
更にここまで行くと+10治癒杖が最もヒール量が高くなるようなので、実際にはもうちょっと高くなりそう。
+10DX→+10治癒杖で計算すると、
(150+170)/5*30*120%*136%+402+279=3814
DXよりも振り幅が少ない分、安定して3.6-3.7kが出せるかも。
更にもうちょっと現実的に考えてみて、ベース102のJob補正3、装備補正3、+8治癒杖とすると、
(102+163)/5*30*120%*133%+363+261=3161
なんか物凄く現実的に(?)3kヒール達成できたのですが。。。w;
ちなみに3161だとハイネスだと10115ヒールができる計算ですが、これだけ現実的な数値で届くとゆーことは、凄いモチベUPに繋がります。
ちなみにINT+20のジェネ料理「カクテルウォグブラッド」はオオカミの血*2(デザートウルフドロップ)、冷たい氷*2(スノウアー、アイスタイタンドロップ)だそーなので、これは集めに行かねば……後はミックスクッキングができるジェネティックを探すのみ!(何
ちなみに自ヒールだけでいいならジェネ料理なしでもINTカンストのベース100のアクビならセフィロトで3k届くので、意外とヒール量減った気がしないです……まぁ低INT帯では勿論減ってはいるのですが。。。
計算してみるものですね……と、今日も新しい発見をしたすら長でした(何
P.S.
このひとも随分柔らかくなったものです……数値的には硬そうなので、ハッケイは有効そうですが。。

で、謎と言うのは今までは「0~武器MATKの間の乱数」だと思っていたのですが、実際やってみると妙な結果に。
+0ロッド(MATK30) :36-36 (ばらつきなし)
+0ワンド(MATK45) :63-63 (ばらつきなし)
+0スタッフ(MATK70) :70-98 (ばらつきあり)
+0アークワンド(MATK95) :80-152 (ばらつきあり)
+0ホーリーステッキ(MATK140) :90-252(ばらつきあり)
いまのところ推測されるのは50+武器レベル*10までが最低保証値となるのかなぁと思うのですが(+1ワンドではばらけず、+2ワンドではばらけた)、+8ロッド(MATK30+2*8=46)でばらけたという報告もあるので、それも多分正確じゃないなぁと……50以下でも過剰ボーナスが実はあって、そちらでばらけてる可能性も否定はできませんが。。
同じ4レベル武器でも+4SoDだと90よりも下の数値が出ていたような気がする(未精錬なのであまりちゃんと統計を取っていなかった)ので、精錬すると最大値が上がる代わりに最小値も下がるのかなぁと。。
7/16追記 杖以外の武器で精錬効果を試してみましたが、どうにも一定じゃないらしくまだ検証中です。
過剰ボーナスらしきものは確認されました。
正直MATKが大きくなるとばらつき幅も大きくなり、その分調査のために物凄い回数ヒールを使わないといけないので、なかなか調べるのが大変です。。
まぁこれがわかったからなんだって問題はありますが、高ヒール追及者としては最大値がいくらまで行くかは興味深いところだったり。。
しかし最大値が武器MATK*(1+武器レベル*0.2)ということは、プリが装備できるものではディバインクロスがやはり最高になる(210+7*10=280の1.8倍は504)のですね……DXはINT補正がないので、INT部分で逆転する可能性もありますが。。
あれ、でもふといま思ったのですが、これだと3.5kヒールも可能なのでは。。
ベース150
素INT120、Job補正+8
ブレス+10、料理+10、ジェネ料理+20、装備補正+3
メディタ10 :+20%
ヒール%UP装備 :+21%(ミトラ、D服、Dリング*2)
INT171時のステータスMATK :402
+10DX乱数最大値 :504
(150+170)/5*30*120%*121%+402+504=3693
む、エンジェリックリング使わずにほぼ3.7k届くとわ。。。
+4DXでも乱数最大428は届くようなので、3.5kは堅いようです。
となるとハイネスだと計算上は11k超えますが……9999で区切られたりするのだろーか。。。
なんにせよベース150とか果てしなく遠いので、実際どうなるかわかりませんが、なんだか夢は広がった気はしないでもないです。
更にここまで行くと+10治癒杖が最もヒール量が高くなるようなので、実際にはもうちょっと高くなりそう。
+10DX→+10治癒杖で計算すると、
(150+170)/5*30*120%*136%+402+279=3814
DXよりも振り幅が少ない分、安定して3.6-3.7kが出せるかも。
更にもうちょっと現実的に考えてみて、ベース102のJob補正3、装備補正3、+8治癒杖とすると、
(102+163)/5*30*120%*133%+363+261=3161
なんか物凄く現実的に(?)3kヒール達成できたのですが。。。w;
ちなみに3161だとハイネスだと10115ヒールができる計算ですが、これだけ現実的な数値で届くとゆーことは、凄いモチベUPに繋がります。
ちなみにINT+20のジェネ料理「カクテルウォグブラッド」はオオカミの血*2(デザートウルフドロップ)、冷たい氷*2(スノウアー、アイスタイタンドロップ)だそーなので、これは集めに行かねば……後はミックスクッキングができるジェネティックを探すのみ!(何
ちなみに自ヒールだけでいいならジェネ料理なしでもINTカンストのベース100のアクビならセフィロトで3k届くので、意外とヒール量減った気がしないです……まぁ低INT帯では勿論減ってはいるのですが。。。
計算してみるものですね……と、今日も新しい発見をしたすら長でした(何
P.S.
このひとも随分柔らかくなったものです……数値的には硬そうなので、ハッケイは有効そうですが。。

コメント
ヒール計算について
お久し振りです~
めせが上がるのは確認していましたがっ
やはりRで復帰したひとは多いようですね。
Luk分は確かに増えるので限界追求には必要ではあるのですが、I-Lはさすがにギャンブルで、Luk120+グロでも50変わるだけということで、普通のひとはあまりやらないだろうということで今回は除外していたわけで……うちのLukプリのほうでやるかもしれませんが。。(ただLuk150の場合、ヒール1でもヒール10でも50増えるという利点はあります)。
やはり増加分がINT5>Luk150(INTはメディタやらヒール量UP装備が乗算なのに対して、Luk分は受けるヒール量UP装備が乗算となる以外は加算分しかない)となると、よほどヒール量こだわりがあるひとしか無理でしょうしね。。。
ステMATK上昇(繰り上がり)部分は魔法の話1の公式参照なのですが、
攻城戦テスト:{(Int/8)^3/75}
現仕様:{(Int/8)^3/40}
と、除算部分の数字がほぼ2倍になったため、一定のINT以上から急激に繰り上がり数値が上昇します(なにせINT/8の3乗がベースですし)。
そのため魔法威力/ヒール量ともに、「一次/二次/転生二次ではお察し」「高レベル三次だとR前より大幅強化」というバランス調整となりました。
除算部分が75のままだと三次でもそこまで強くならないのですよね。。(上限レベル200/ステ上限170の四次とかが実装されれば別ですが;)
武器MATKに関してはその後色々試してはみたのですが、過剰ボーナスについては一応ある模様。
ただ過剰以外の部分でもよくわかっていない部分が多いので、まだまとめ中だったりします。
とりあえずいまのところわかっているのは、
・MATK補正がない武器でも精錬するとMATKが上昇、ヒール量も増える(ただし遠距離武器は増えない)
・MATK補正がない武器は安全圏精錬の場合はヒール量はばらつかない
・MATK補正がない武器を精錬した場合、精錬で増加するMATKとヒール量増加分は「一致しない」
・MATK補正がない武器でも過剰精錬の場合はヒール量はばらつく
・MATK補正がある武器の場合、一定値以上からヒール量がばらつく
・MATK補正がある武器の場合、安全圏精錬では一定値以上、最低ヒール量が上がらなくなる(最大ヒール量は上がる)
・MATK補正がある武器の場合でも過剰精錬の場合は最低ヒール量が上がる
なんだか妙に複雑です;
過剰精錬での増加分はかなり低いものの、最低ヒール量が僅かとはいえ底上げされるため(杖をはじめとしたMATK補正がある武器では、安全圏精錬では最大ヒール量しか増加しない)、それを考えると過剰ボーナス分も馬鹿にできないかも。
もう少し検証してみますが……地味にお金が掛かる;
やはりRで復帰したひとは多いようですね。
Luk分は確かに増えるので限界追求には必要ではあるのですが、I-Lはさすがにギャンブルで、Luk120+グロでも50変わるだけということで、普通のひとはあまりやらないだろうということで今回は除外していたわけで……うちのLukプリのほうでやるかもしれませんが。。(ただLuk150の場合、ヒール1でもヒール10でも50増えるという利点はあります)。
やはり増加分がINT5>Luk150(INTはメディタやらヒール量UP装備が乗算なのに対して、Luk分は受けるヒール量UP装備が乗算となる以外は加算分しかない)となると、よほどヒール量こだわりがあるひとしか無理でしょうしね。。。
ステMATK上昇(繰り上がり)部分は魔法の話1の公式参照なのですが、
攻城戦テスト:{(Int/8)^3/75}
現仕様:{(Int/8)^3/40}
と、除算部分の数字がほぼ2倍になったため、一定のINT以上から急激に繰り上がり数値が上昇します(なにせINT/8の3乗がベースですし)。
そのため魔法威力/ヒール量ともに、「一次/二次/転生二次ではお察し」「高レベル三次だとR前より大幅強化」というバランス調整となりました。
除算部分が75のままだと三次でもそこまで強くならないのですよね。。(上限レベル200/ステ上限170の四次とかが実装されれば別ですが;)
武器MATKに関してはその後色々試してはみたのですが、過剰ボーナスについては一応ある模様。
ただ過剰以外の部分でもよくわかっていない部分が多いので、まだまとめ中だったりします。
とりあえずいまのところわかっているのは、
・MATK補正がない武器でも精錬するとMATKが上昇、ヒール量も増える(ただし遠距離武器は増えない)
・MATK補正がない武器は安全圏精錬の場合はヒール量はばらつかない
・MATK補正がない武器を精錬した場合、精錬で増加するMATKとヒール量増加分は「一致しない」
・MATK補正がない武器でも過剰精錬の場合はヒール量はばらつく
・MATK補正がある武器の場合、一定値以上からヒール量がばらつく
・MATK補正がある武器の場合、安全圏精錬では一定値以上、最低ヒール量が上がらなくなる(最大ヒール量は上がる)
・MATK補正がある武器の場合でも過剰精錬の場合は最低ヒール量が上がる
なんだか妙に複雑です;
過剰精錬での増加分はかなり低いものの、最低ヒール量が僅かとはいえ底上げされるため(杖をはじめとしたMATK補正がある武器では、安全圏精錬では最大ヒール量しか増加しない)、それを考えると過剰ボーナス分も馬鹿にできないかも。
もう少し検証してみますが……地味にお金が掛かる;
コメントの投稿
ぷちっと復帰してますよー
さて本題、限界ヒール回復量なんですけど、MATKはLUK分もありますのでお忘れなく!
素手グロリアすると回復量10上がりますしw
というか、サクライとR化新仕様ヒールって計算式が若干変わったような気がしてならないペンダントさんです。
ステMATK部分、LUK上げても実数と伸びがあまりに違ったり・・・とかね
別の方の考察ですが、ロッドは+7までは一定で8から変わってくる・・・と言うのもあります。
旧ステみたいに武器ATKも表記と実数が違う落ち?とか考えていたり(過剰精錬別ボーナスがあるとかもありえない?)などなど・・・
検証屋さん受難の時代ですががんばってくださいませ!